今日は天神小学校におじゃましました♪
音楽室からの景色はとても見晴らしが良いのですが、
今日はあいにくの雨模様、晴れている時はもっと素敵な景色が見えそうですね!
天神小学校の皆さんはとっても元気よく
亀子さんの問いにたくさん答えてくれました!
亀子さんの真剣な演奏に、子どもたちもじっくりと耳を傾けていました。
天神小学校のみなさん、ありがとうございました!
今日は天神小学校におじゃましました♪
音楽室からの景色はとても見晴らしが良いのですが、
今日はあいにくの雨模様、晴れている時はもっと素敵な景色が見えそうですね!
天神小学校の皆さんはとっても元気よく
亀子さんの問いにたくさん答えてくれました!
亀子さんの真剣な演奏に、子どもたちもじっくりと耳を傾けていました。
天神小学校のみなさん、ありがとうございました!
12月3日、吉井南小学校にコントラバス亀子さん、ピアノ野澤さんと訪問しました。
天気はあいにくの雨模様でしたが、みんな2人の演奏に熱心に耳を傾けてくれました!
初めて目の前にするコントラバスにみんな興味津々♪
コントラバスのことも、音楽のことも大好きになってくれました!
ありがとうございました♪♪
11月27日、大塔小学校4年生の4時間目、5時間目の音楽の授業に
コントラバス 亀子さん、ピアノ 野澤さんとお邪魔しました♪
何か大きなものを抱えて出てきた亀子さん、
そうです、この中にコントラバスが入っています!本人よりも大きい!
コントラバスの楽器の仕組みや音の伝わり方、
音楽が変わっていく様子をわかりやすく聞かせてくれました♪
コントラバスに興味津々な4年生のみんなは
最後にはコントラバスも亀子さんも好きになってくれました!
ありがとうございました♪
今日は中ホールで開催した「ランチタイムコンサート」に出演していただいたテノール歌手の中鉢聡さんとピアニストの瀧田亮子さんが、潮見小学校の音楽室で4年生を対象にしたアウトリーチ授業を行うということで、2期生の2組がその様子を見学しました。
地域創造の1期生で、アウトリーチ活動も長くやってきた大先輩の音楽の授業は、本気の歌声あり、笑いあり、質問コーナーありと盛りだくさん。間近で接したり、一緒に歌ったり・・・。子どもたちが目を輝かせながら授業を受ける姿は、プログラムを作っている2期生にとって大きな刺激になったようです。
アルカスに戻ってきてからは中鉢さん、瀧田さんを迎えて、アウトリーチに関するお話を伺いました。和やかな雰囲気の中にも、先輩としてアウトリーチの楽しさはもちろん、難しさや重要性もしっかりと伝えてくださいました。
2期生のプログラム作りもいよいよ佳境!2組とも生みの苦しみがあると思いますが、その先にある魅力的なプログラムを創造して、皆さんに届けていきますので、お楽しみに!!
7月に行ったオーディションで演奏家がやってくる!の2期生に選ばれたツインズ(大橋理渚さん/クラリネット、梶原捺央さん/クラリネット・ピアノ)と上野裕介さん。そのプログラム制作が水面下で着々と進んでいます。
7月の研修から約3か月、2組には自分たちが考える授業の構成や台本を作成していただき、音楽企画コーディネーターの楠瀬寿賀子さんにアドバイスを受けながらベースとなるプログラム作りに取り組んでいました。
そして、この10月29日~31日には楠瀬さんをアルカスSASEBOに招いての研修を行いました!
自分たちが考えた内容を披露するだけでなく、なぜその曲を選んだのか、なぜその伝え方なのか、といったところを深めていきながら、子どもたちが音楽を好きになってもらえるような内容へと3日間かけてブラッシュアップ。途中には楠瀬さんによる座学があったり、急遽小道具を作ってみたりと、たくさんの学びがある中で、2組とも得るものがたくさんあったようです。
今回の研修を受けて、次はいよいよ2月の最終研修。最後には小学校で4年生を前にした実地研修も控えています。2月に向けてもっともっと素敵なプログラムにしていきましょう!
ツインズのおふたり、上野さん、3日間本当にお疲れ様でした(´▽`*)
2018年度、最初の「演奏家がやってくる!」は港小学校。佐世保港を見下ろす場所に校舎があるのですが、なんと音楽室は4階。とっても景色がよく、窓を開けると海風が気持ちいい音楽室でした。
講師はコントラバスの亀子政孝さん、ピアノの野沢彩子さん。4年1組、2組がそれぞれ3時間目、5時間目に授業を受けました。2メートルの大きな弦楽器を前に子どもたちはワクワク。講師おふたりの演奏と楽しいお話しにキラキラ目を輝かせながら聞き入っていましたよ(*^-^*)
港小学校4年生の皆さん、ありがとうございました!
演奏家がやってくる1期生の亀子さん、野沢さんの楽しい授業は、今年度もいろいろな小学校で開催しますのでお楽しみに~♪
アルカスSASEBOの音楽アウトリーチ事業「演奏家がやってくる!」。今年度から2020年度まで活動していただく2期生のオーディションと研修を7/5~7に開催しました。
2期生のオーディションと研修を担当していただくのは、音楽企画コーディネーターの楠瀬寿賀子さんとブラックボトムブラスバンド・トロンボーン奏者のヤッシーさん。
5日は大雨の影響でおふたりの搭乗する飛行機が到着が遅れるというハプニングもありましたが、無事にオーディションを開催。ご応募いただいた演奏家の皆さんが作った15分間の子ども向けアウトリーチプログラムを見ながら審査をしていただき、2組の演奏家が2期生として決定しました!
翌6日は、ヤッシーさん、楠瀬さんそれぞれによる座学。ヤッシーさんはご自身がアウトリーチに取り組まれてきた中での経験談を中心に、楠瀬さんはアウトリーチの基本的な考え方を演奏家たちに伝えました。
そして、最終日は、アルカスSASEBOの自主事業として開催した子ども向けコンサート「ドレミであそぼう!0才からのクラシック」を鑑賞。終演後、出演者の新崎姉妹のおふたりにもお話を伺いました。最後は、プログラム作りに向けて一番重要な、演奏家自身が子どもたちに伝えたいことを付箋を使って整理。それをもとに、2組の演奏家には45分間のプログラムを作っていただくことになりました!
いよいよ始動した「演奏家がやってくる!」2期生。プログラムを創り上げて、市内の小学校を訪問するのは2019年度からです。お楽しみに!