ご挨拶

アルカスSASEBO館長
永元太郎

 いつもアルカスSASEBOをご利用いただき、ありがとうございます。館長の永元でございます。

 アルカスSASEBOは令和2年度中の令和3年3月1日に開館20周年を迎えることができました。これまで、ご利用していただきました皆様、ご支援いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

 これまでも、皆様のニーズに応えられるよう、また文化の振興ということで賑わいのあるまちづくりに寄与できるよう努めて参ったところでございます。

 お陰様を持ちまして、自主・共催事業を始めとして、ご利用される皆様が主体となって行われた事業やイベントにつきましても、多様でバランスのとれた事業展開ができてきたものと思っております。また、その中にあっても続けることによって「継続は力なり」と申しますか、アルカスSASEBOならではの事業も育ってきたものと嬉しく思っております。

 そういう状況の中、昨年度は20周年目の年度ということで、様々な催しを住民や関係者の皆様のご協力を仰ぎながら展開して参るつもりでした。しかしながら、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の発生・拡大により、これらの記念事業はもとより、公式行事や皆様のご利用も中止や縮小を余儀なくされました。私共にとっても大変残念で苦労の多い年度となりましたが、何よりもこれからの事業やイベントを楽しみにしておられた皆様に申し訳なく思っております。

 また、この状況の下において開催できた催しもありましたが、その際には感染対策にご理解とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。

 令和3年度から、当財団はアルカスSASEBOに加え、佐世保市民文化ホール(凱旋記念ホール)及び佐世保市博物館島瀬美術センター(しまび)の指定管理者となって、活動を始めております。これらの施設との連携も深め事業展開を図って参らなければならないと考えております。

 新型コロナウイルスの変異種の拡大など、大変危惧される状況下ではありますが、一日も早いこれらの終息を願うとともに、令和3年度も頑張って参りたいと思いますので、皆様のご協力、ご支援をお願い申し上げます。