9月19日（土）にアルカスSASEBO大ホールで開催される、“新国立劇場バレエ団　こどものためのバレエ劇場2020「竜宮 りゅうぐう」”で、演出・振付・美術・衣裳を手掛けられる日本を代表するコンテンポラリーダンサー“森山開次”氏をアルカスSASEBO文化茶話にお招きして、「竜宮 りゅうぐう」の魅力、見どころ、愉しみ方を、たっぷりとお話しいただきます。

バレエを初めてご覧になる方、こどもたちも、ぜひ一緒にお楽しみいただき、バレエ、ダンスそして「竜宮 りゅうぐう」の魅力に触れてください。

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講師　森山開次

ダンサー・振付家。『弱法師』『NINJA』など数多くのダンス作品を発表し、NHK「からだであそぼ」や日本ユニセフ協会「世界手洗いダンス」でも活躍している。今回の「竜宮 りゅうぐう」では、新国立劇場バレエ団と初のコラボレーションを行い、演出・振付・美術・衣裳を手掛ける。

司会：稲田奈緒美（舞踊研究・評論家　桜美林大学芸術文化学群准教授）