第12回させぼ文化マンス関連企画座談会「市民協働ってなんだろう?」

2023年5 月25日(木)

開場 18:30開演 19:00
会 場
アルカスSASEBO 3F 中会議室

料 金
参加費無料

チケット
参加申込4/1(土)~5/11(木)

第12回させぼ文化マンス関連企画座談会「市民協働ってなんだろう?」

佐世保の文化を、佐世保の人たちと一緒に盛り上げて行きたい!

ジャンルは問いません、音楽・ダンス・美術にマルシェ…なんでもOK。

みなさんの「こんなことしたい」について、話してみませんか?

 

初回は、市民が主体的にホールで企画運営し、

そこで学んだことをまち全体に広げている茨城県小美玉市より

中本正樹さんを講師にお迎えし、その仕組みと仕掛けをお話しいただきます。

講座後は、ざっくばらんにお話しする場も予定しています。

 

《講師紹介》

中本 正樹

住民参画型の文化センター「四季文化館みの~れ」開館準備期間を含め、通算14年間文化行政を担当。2000年建設省「対話型行政推進賞」、2009年財団法人地域創造「地域創造大賞(総務大臣賞)」を受賞。町村合併後、旧隣町の文化ホール改革に着手し、14.7%の大ホール稼働率を70%台に改善。その後、企画部門でシティプロモーションを担当。「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉(2018年)」を住民との共創により企画運営。全国広報コンクール映像部門「小美玉ヨーグルトストーリー(2019年)」が特選・総務大臣賞、全国初の「シティプロモーションアワード」金賞(2022年)。2022年4月から14年ぶりにみの~れに復帰。住民参画から進化させた住民主体・行政支援のスタイルへの変革に力を入れている。


★お申込みはコチラから★