アルカス映画祭

10 月20日(土)


会 場
中ホール

料 金
1作品鑑賞券 1,000円
3作品鑑賞券 2,000円

チケット
上映終了

アルカス映画祭

おまたせしました!世界各国の話題作をよりすぐってご紹介する「アルカス映画祭」。

今年の作品ラインアップが決定しました!

心が癒される可愛いドキュメンタリー、ハラハラドキドキのサスペンス、ずっと見ておきたい風景、家族の絆を描いた超話題作など、どの作品も自信を持っておすすめ出来る作品になりました。

映画ファンの皆さんはもちろんのこと、普段映画館に足を運ぶ機会のない方も、アルカスSASEBOのゆったりと寛げる中ホールでぜひご鑑賞ください!

 

~アルカス映画祭・タイムスケジュール(作品タイトルをクリックすると詳細にジャンプします)~

10月19日(金)

10:00~11:19 ベイビーズ~いのちのちから~(79分)

11:50~13:53 別離(123分)

14:30~16:23 ブラック・ブレッド(113分)

17:00~18:27 少年と自転車(87分)

19:00~21:09 セブン・デイズ・イン・ハバナ(129分)

 

10月20日(土)

10:00~11:27 少年と自転車(87分)

12:00~13:53 ブラック・ブレッド(113分)

14:30~16:32 青い塩(122分)

17:10~18:29 ベイビーズ~いのちのちから~(79分)

19:00~21:08 星の旅人たち(128分)

 

10月21日(日)

10:00~12:02 青い塩(122分)

12:40~14:48 星の旅人たち(128分)

15:20~17:29 セブン・デイズ・イン・ハバナ(129分)

18:00~20:03 別離(123分)

 

アルカス映画祭のチケット取り扱い店

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~各作品の解説~

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ベイビーズ~いのちのちから~

製作年:2010年 製作国:フランス

監督:トマス・バルメス

上映時間: 1時間19分

カラー/デジタル/ビスタサイズ

はじける笑顔、力強い生命力、

有り余るほどの可愛さが画面いっぱいに広がる赤ちゃんムービーがやってきた!

2009年4月に生まれた4人の新生児たちを1年にわたって撮影し、まだ小さな子どもの信じられないほどの生命力をとらえた異色のドキュメンタリー映画です。

監督は、世界各地でドキュメンタリー映画を製作しているトマス・バルメス。小さな体を精いっぱい使って泣き、怒り、笑う赤ちゃんの様子に癒やされます。

2009年4月、アメリカ、アフリカのナミビア、大草原が広がるモンゴル、そして大都会日本の東京で誕生した新生児たち。小さくか弱い存在でありながら、赤ちゃんたちはパワフルに日々を生きています。国も生活習慣も違う彼らの1年間の成長をじっくり追いかけ、泣いたり怒ったり笑ったりするにもあふれるほどの生命力を発揮する姿を観察。それぞれが見せる個性的な行動やしぐさなど細かい部分も、余すところなくカメラは追っていきます。

それぞれの赤ちゃんが見せる愛らしい仕草や表情の数々とともに、子育てを取り巻く環境や習慣の違いをも浮き彫りにしたこの作品、今こそ見てほしいドキュメンタリーです。

上映日時:10月19日(金)10:00~11:19/10月20日(土)17:10~18:29

公式サイトはこちら

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別離

製作年:2011年 製作国:イラン

監督:アスガー・ファルハディ

上映時間: 2時間3分

カラー/デジタル/1:1.85/ステレオ

映画史上稀にみる緊迫の2時間。その結末に、世界が心を震わせた。

一組の夫婦のすれ違いが思わぬ事態へと発展していくさまを、伝統と近代化の狭間で揺れるイランの社会事情を背景にスリリングに描き出たヒューマン・ドラマ。

巧みな脚本が賞賛され、ベルリン国際映画祭で金熊賞を含む3冠に輝いたのをはじめアカデミー外国語映画賞受賞など世界中の映画賞を席巻しました。前作「彼女が消えた浜辺」がベルリン国際映画祭で監督賞に輝くなど世界的に注目されたアスガー・ファルハディ監督が、濃密ながら壊れやすい家族の関係を繊細に映し出します。

イランのテヘランで暮らすシミン(レイラ・ハタミ)とナデル(ペイマン・モアディ)には11歳になる娘がいます。妻シミンは娘の教育のために外国へ移住を計画しますが、夫ナデルは老いた父のために残ると言い、夫婦の意見は平行線を辿ります。ついには裁判所に離婚を申請する事態に発展します。しかし離婚は簡単には認められず、シミンは家を出てしばらく別居することに。ある日、ナデルが不在の間に父が意識を失い、ナデルは介護人のラジエー(サレー・バヤト)を追い出してしまいます。その夜、ラジエーが入院し流産したとの知らせが入り……。

上映日時: 10月19日(金)11:50~13:53/10月21日(日)18:00~20:03

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ブラック・ブレッド

製作年:2010年 製作国:スペイン/フランス

監督:アグスティ・ビリャロンガ

上映時間: 1時間53分

カラー/デジタル/35ミリ/ヨーロピアンビスタサイズ/ドルビーステレオSR

人間の“闇”をあぶり出す、緊迫のダーク・ミステリー。

あの森の中で、少年は一体何をみたのか…

スペイン最高の映画賞であるゴヤ賞で、作品賞ほか計9部門で受賞を果たしたミステリー。

内戦による分断の傷が癒えぬ小さな村で起きた一つの殺人事件を発端に、無垢な少年の目の前で世の中の醜い現実が容赦なくあぶり出されていくさまと、少年が辿る過酷な運命を、冷徹かつ力強い筆致で描き出します。

1940年代のスペイン・カタルーニャ。ある日、11歳の少年アンドレウ(フランセスク・コロメール)は、鬱蒼とした森の中で、馬車ごと崖から転落して息絶える幼なじみとその父の姿を目撃します。やがて警察は殺人事件と断定、左翼運動に関わって村のつまはじき者となっていたアンドレウの父親ファリオル(ロジェール・カサマジョール)に疑いの目を向けます。身の危険を悟ったファリオルは捕まる前に姿を消し、アンドレウは祖母の家に身を寄せることに。その家には、事故で左手首から先を失った従妹のヌリアがいました。アンドレウは、彼女と一緒に新しい小学校に通いはじめます。そんなある日、森の中で怪物ピトルリウアのように全裸で走り回る青年と遭遇します。

上映日時:10月19日(金)14:30~16:23/10月20日(土)12:00~13:53

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少年と自転車

製作年:2011年 製作国:ベルギー/フランス/イタリア

監督:ジャン=ピーエル&リュック・ダルデンヌ

上映時間:1時間27分

カラー/ドルビーSRD

以前、日本で聞いた「帰って来ない親を施設で待ち続ける子どもの話」をもとに、

この映画は生まれました。

愛する父親に拒絶された現実を受け入れられず、心を閉ざしてしまう少年が、偶然出会った若い女性の献身的な愛によって壊れかけた心を回復させていくさまをリアルかつ丁寧な筆致で綴ります。主演の少年役はオーディションで選ばれた新人トマス・ドレ、共演に「ハイテンション」「ヒア アフター」のセシル・ドゥ・フランス、「ある子供」のジェレミー・レニエが出演しています。

もうすぐ12歳になる少年シリル(トマス・ドレ)。父親は彼を児童養護施設に預けたまま行方知れずになってしまいます。シリルは自分が捨てられたとは露とも思わず、父親を必死で捜し続けます。ある日、彼は美容院を営むサマンサ(セシル・ドゥ・フランス)と出会い、ごく自然に彼女と共に週末を過ごすようになります。二人は自転車に乗って街を走り回り、シリルの父親(ジェレミー・レニエ)を捜し出します。再会を果たしたシリル。ところが父親は喜ぶどころか、シリルをすげなく拒絶してしまいます。サマンサはシリルを心配し、それまで以上に彼の世話を焼くようになりますが…。

上映日時:10月19日(金)17:00~18:27/10月20日(土)10:00~11:27

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セブン・デイズ・イン・ハバナ

製作年:2012年 製作国:フランス/スペイン 上映時間: 2時間9分

監督:ベニチオ・デル・トロ/パブロ・トラペロ/フリオ・メデム/エリア・スレイマン

ギャスパー・ノエ/フアン・カルロス・タビオ/ローラン・カンテ

カラー/アメリカンビスタサイズ/ドルビーデジタル/デジタル上映

「世界でもっとも美しい島」ハバナを舞台に国際的に活躍する7人の監督が

さまざまな人々の日常の断片を切り取るアンソロジー

旅行や仕事で訪れた外国人や現地で生きる人々など、多種多様な人物の日常の断片を切り取り、ハバナの街の息吹を描き出していくアンソロジーです。

出演は、『グッバイ、レーニン!』のダニエル・ブリュールや『アンダーグラウンド』のエミール・クストリッツア監督など。監督やキャストの多彩な個性と、いつまでも見ていたいキューバの美しい街並みや音楽、ダンスなどを堪能できます。〈アルカス映画祭〉初のキューバを舞台にした映画です。

アメリカ人のテディ・アトキンス(ジョシュ・ハッチャーソン)は初めて訪れたハバナで戸惑いながらも、明るくて気さくなキューバ人に魅了されていきます。ある有名な映画監督(エミール・クストリッツァ)は情緒不安定になっていましたが、家族思いで謙虚なタクシー運転手が素晴らしいトランペット奏者でもあることを知り、二人は友情を深めていきます。歌手のセシリアは、スペインからの仕事のオファーを受けるか、恋人とこのままとどまるかの選択を迫られていました。

上映日時:10月19日(金)19:00~21:09/10月21日(日)15:20~17:29

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青い塩

製作年:2011年 製作国:韓国

監督:イ・ヒョンスン

上映時間: 2時間2分

カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタルSRD

交わるはずのなかった二人を結んだ、ひとさじの塩。

ソン・ガンホ×『イルマーレ』の監督が贈る新たな愛の物語

韓国映画界を代表する監督の一人、イ・ヒョンスンが、『イルマーレ』からおよそ11年ぶりの長編として放つサスペンス・ドラマです。実力派ソン・ガンホとテレビドラマ「明日に向かってハイキック」でブレイクしたシン・セギョンが、悲しい運命に翻弄(ほんろう)される男女を熱演。

新たな人生を歩もうとする裏社会の住人だった男が、自分の命を狙おうとするヒットマンの少女ときずなをはぐくんでしまう姿を見つめていきます。切なくも熱い物語に加え、独自の映像技術が高く評価されているイ・ヒョンスン監督ならではのビジュアルも魅力です。

殺伐とした裏社会から抜け出し、母の故郷でもある釜山でレストランを開き、平穏な日々を過ごそうと決意したドゥホン(ソン・ガンホ)。それをかなえるために料理教室に通うようになった彼は、そこでセビン(シン・セギョン)という少女と知り合います。次第に心を通わせるようになる二人でしたが、セビンの正体は闇組織の一員で、ドゥホンの動向を調べるために接近したのでした。やがて、組織から彼女にドゥホン抹殺の指令が下されます。

上映日時:10月20日(土)14:30~16:32/10月21日(日)10:00~12:02

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星の旅人たち

製作年:2010年 製作国:アメリカ/スペイン

監督:エミリオ・エステベス

上映時間:2時間8分

カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD

さあ、人生の旅に出かけよう。

亡き息子のバックパックを背に歩き始めた巡礼の旅、

生きる歓び、新しい自分との出会いを描く人生賛歌!

俳優のみならず監督としても活躍するエミリオ・エステヴェスが、実父マーティン・シーンを主演に迎え、監督・脚本・製作・出演で撮り上げた感動のヒューマン・ロード・ムービーです。

名優マーティン・シーンが、旅を通じて溝が生じていた息子への思いをかみしめる主人公を好演。舞台となる、スペイン北部ガリシア地方の美しくも牧歌的な風景にも心を奪われてしまいます。

ある日、アメリカ人眼科医トム・エイヴリー(マーティン・シーン)のもとに、一人息子ダニエルの訃報が届きます。それは、ダニエル(エミリオ・エステヴェス)が聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の旅に出た矢先の悲劇でした。キリスト教巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを巡る旅を果たせなかった息子をとむらい、彼が何を考え巡礼に臨んだのかを知ろうとトムは決意し、ダニエルの遺品と遺灰を背負い、800キロメートルの道を歩く旅に出ます。その道中、彼は旅の目的も様々な巡礼者たちとの出会いを重ね、少しずつ彼らと打ち解けていきますが…。

上映日時:10月20日(土)19:00~21:08/10月21日(日)12:40~14:48

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アルカス映画祭のチケットは、以下の店舗にてお買い求めいただけます。

《佐世保市内》 (店名をクリックすると各ショップのサイトをご覧いただけます)

れおリオンドール (佐世保市新港町8-22 鯨瀬ターミナル2F 0956-25-4117)

MY珈琲 (佐世保市矢峰町170-4 0956-49-2550)

カフェ スローハンド (佐世保市広田2丁目 0956-38-9378)

カフェ ドット5 (佐世保市万津町7-6 0956-22-8505)

雑類書店 (佐世保市小佐世保町16-3 0956-25-9985)

南国食堂 地球屋 (佐世保市下京町9-20 0956-23-9899)

《波佐見町》

モンネ・ルギ・ムック (波佐見町井石郷2187-4 0956-85-8033)

モンネポルト (波佐見町井石郷2187-4 0956-76-7163)

Bassman (波佐見町志折郷2074 )

《移動カフェ》

ノマドコーヒー (神出鬼没 サイトでご確認ください)