アルカスSASEBO文化茶話
ベートーヴェンの脳内探検☆手がかりは楽譜だ!

2020年5 月30日(土)

開場 13:30開演 14:00
会 場
アルカスSASEBO
イベントホール

料 金
【全席自由】
ゴールド・オレンジ会員/無料
ホワイト会員/500円
一般/1,200円 学生/500円

チケット
発売中

アルカスSASEBO文化茶話
ベートーヴェンの脳内探検☆手がかりは楽譜だ!

より深く文化芸術に触れていただけるよう、アルカスSASEBOが主催する公演の演目にまつわることや解説などの話しをお楽しみただいている文化茶話。

2020年度の第1回目は、ナビゲーターに内藤晃さんとピアノ演奏に尾関友徳さんをお迎えし、今年のMプロジェクトのテーマであるドイツの作曲家で生誕250年を迎える「ベートーヴェン」について、演奏とお話しを交えながら、その魅力について語っていただきます。

「音楽の革命児 ベートーヴェン」が、いかに新しい音楽を創りあげたのが、作品ととにご一緒に体感しましょう!

 

<予定曲目>

ベートーヴェン:ピアノソナタ《悲愴》《月光》《テンペスト》から(抜粋)

        ピアノソナタ第28番 イ長調 Op.101(ベートーヴェン)ほか

 

<出演>

内藤 晃(ナビゲーター)

ピアニスト、指揮者、作編曲家。横浜市出身。東京外国語大学ドイツ語専攻卒業。桐朋学園大学指揮専攻科目等履修生、ヤルヴィ・アカデミー・マスタークラス(エストニア)などで指揮の研鑽を積む。2006年、ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞受賞。おんがくしつトリオ発案者・リーダー。音楽書の翻訳、音楽雑誌やライナーノートの執筆、楽譜校訂なども手がけ、オタク的博識をいかんなく発揮している。

弾き振りを含む多彩な演奏活動とともに、「もっと深い音楽体験」を共有すべく、ユニークな発想でレクチャーや執筆を行う。月刊音楽現代に「名曲の向こう側」を連載するほか、楽譜の校訂・解説、ライナーノート執筆なども数多く手がけ、訳書にA.ゲレリヒ著「師としてのリスト〜素顔のマスタークラス」(近刊、音楽之友社)、校訂楽譜に「ジョン・アイアランド ピアノ曲集」(カワイ出版)、作曲作品に映画「彦とベガ」(谷口未央監督)などがある。指揮者としては、札幌シンフォニエッタ、アビアント交響楽団、Felmusica Symphonic Windsなどに客演を重ねる。

これまでにピアノを城田英子、広瀬宣行、川上昌裕、D.コレヴァー、V.トイフルマイヤーの各氏らに、指揮を紙谷一衛、L.グリン、曽我大介の各氏に師事。横浜市栄区民文化センターリリス・レジデンス・アーティスト。たかまつ楽器青い鳥マスタークラス特任講師。日本スペインピアノ音楽学会、日本セヴラック協会、日本ヤナーチェク友の会会員。

 

 

尾関 友徳(ピアノ)

1988年岐阜県出身。菊里高等学校音楽科・東京音楽大学を卒業の後、2010年にフランスへと留学し、パリエコールノルマル、パリ地方音楽院にて研鑽を積む。その後2013年よりベルギーのブリュッセル王立音楽院(CRB)修士課程へと進み、優秀賞付きで同課程を卒業する。2015年からはブリュッセル王立音楽院(KCB)に籍を置いて古楽的なアプローチを学び、バロック・古典時代から息づく伝統の奏法をモダン演奏に活かす研究を続けた。現在は日本国内のみならず、海外でのソロリサイタルを毎年開催しており好評を博している。また、仏語レッスン通訳としての活躍や、録音技師として演奏会やコンクールの記録を担当する事を通して、クラシック音楽の普及と発展に貢献している。これまでに、在ベルギー日本大使館の大使公邸にて招待演奏をする他、マラガ国際音楽祭やニース国際音楽祭等、多くの国際音楽祭に参加しコンサートを行っている。室内楽においても、ベルギーラジオ局RTBF主催のMusiq 3音楽フェスティバルへの参加をはじめ、多数の演奏を引き受けている。Piet Kuijiken、Johan Shumidt、Billy EIDI、森本恵美子、寿明義和、各氏に師事。