いよいよ、３月２４日(日)に公演が迫った、アルカスSASEBOオリジナル室内オーケストラ「チェンバー・ソロイスツ・佐世保」。

３月２１日から始まるリハーサルにあわせて、国内外から出演者が佐世保に集まります。今回ドビュッシー作品のソリストとして出演いただく、長崎県出身のハープ奏者・朝永侑子さんも、現在お住いのメルボルンから帰国され、エフエム長崎とNCC長崎文化放送、長崎新聞社の取材にご協力いただきました。

地元長崎での思い出や、ハープを始めたきっかけ、音楽監督豊嶋氏との出会い、今回のコンサートの聴きどころ、チェンバー・ソロイスツ・佐世保のメンバーについてなど、様々なお話で盛り上がりました。

出産で演奏活動を少し控えておられましたが、地元長崎での演奏会ということで、１才になったばかりのお子さんをおもちの朝永さんが「自分にとってこのコンサートが産休復帰かな」と、微笑みながら言われていた言葉がとても印象的でした。

朝永さんがご出演される番組の放送予定日は以下の通りです。ぜひ、ご覧ください(^^♪

♪エフエム長崎　日曜音楽館　３月１７日(日)6:00～7:00

♪NCC長崎文化放送　ひるドキ！！　3月21日(金)11:25～11:45

22名の一流演奏家が奏でる佐世保でしか聴けない「チェンバー・ソロイスツ・佐世保」の公演情報はこちらからどうぞ→http://arkassasebo.sakura.ne.jp/arkas.or.jp/wp_arkas/?a10=a10_35124

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