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詳細情報

レジデンス弦楽四重奏団
アルカス・クァルテット
第8回定期演奏会

販売状況
 発売前

公演日7月21日(土)
公演時間15:00開演
会 場中ホール
料 金一般3,000円
学生500円
発売日アルカスクラブ先行発売4月21日(土)
一般プレイガイド発売4月28日(土)

8回目となる2018年は、オールフランスプログラム!
アルカスSASEBOの年間テーマである、Mプロジェクト。2018年は没後100年になるドビュッシーを中心に日仏友好160周年を記念してフランスにテーマを広げてお届けしています。アルカス・クァルテットでは、2016年にドビュッシーの弦楽四重奏曲は取り上げてしまいましたので、今回は、フランスの室内楽の歴史をたどるコンサートをお届けします。
ジョスカン・デ・プレ(1450?55?-1521)の宗教曲から始まって、オーストリアに生まれ、フランス領ストラスブールで活躍したイグナツ・プレイエル(仏読みイニャス・プレイエル1757-1831)、モーリス・ラヴェル(1875-1937)、アンリ・デュティユー(1916-2013)とたどる旅にご案内します。もちろん、一流の演奏にトークを交えて、初めて聴く曲もリラックスしてお楽しみいただけます。アルカス・クァルテットが贈るフランスの室内楽にご期待ください!

 

【出演】
川崎洋介(第1ヴァイオリン)
西野ゆか(第2ヴァイオリン)
柳瀬省太(ヴィオラ)
辻本 玲(チェロ)

 

【予定曲目】

ジョスカン・デ・プレ:パンジェ・リングァ
アンリ・デュティユー:夜はかくの如し
イグナツ・プレイエル:弦楽四重奏曲 Op.2-2ハ長調 B.308
ラヴェル:弦楽四重奏曲 へ長調

 

 

川崎洋介(第1ヴァイオリン/オタワ国立芸術センター管弦楽団コンサートマスター)
1977年ニューヨーク生まれ。父である川崎雅夫のもと、6歳でヴァイオリンをはじめ、10歳でジュリアード音楽院予科に入学を認められる。ドロシー・ディレイ、ヒョー・カン、フェリックス・ガリミア、ジョエル・スミルノフに師事。現在は、ピンカス・ズッカーマンが音楽監督を務めるオタワの国立芸術センター管弦楽団のコンサートマスターを務める一方、カナダを拠点にソリスト、室内楽奏者として活躍。日本では、水戸室内管弦楽団やサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして活躍。その才能に注目が集まっている。アルカスには「豊嶋泰嗣と仲間たち」「アミーチ・クァルテット」「トリオ・プラス」のメンバーとして登場している。

 

西野ゆか(第2ヴァイオリン/クァルテット・エクセルシオ第1ヴァイオリン奏者)
桐朋学園大学音楽学部を経て、同大学研究科修了。 第45回全日本学生音楽コンクール第2位。1996年、読売新聞社主催第66回新人演奏会に出演。桐朋学園の推薦によりスカラシップを得て、タングルウッド音楽祭に参加。また同年よりサイトウ・キネン ・オーケストラに参加する。 第2回大阪国際 室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位受賞。2000年には、 イタリアで開催された第5回パオロ・ボルチアーニ国際 弦楽四重奏コンクールにおいて最高位(第2位)、併せてサルバトーレ・シャリーノ特別賞受賞。 また09年、第19回新日鐵音楽賞『フレッシュアーティスト賞』を弦楽四重奏団として初めて受賞する。 10年10月より16年の6月までの6年間サントリーホールの『室内楽アカデミー』で、コーチング・ファカルティを勤める。14年第16回ホテルオークラ音楽賞を弦楽四重奏で受賞。15年より東京藝術大学非常勤講師。クァルテット・エクセルシオ第1ヴァイオリン奏者。

 

柳瀬省太(ヴィオラ/読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者)
5歳よりヴァイオリンを始め、吉永清子、小国英樹、久保陽子の各氏に師事。第41回全日本学生音楽コンクール西日本大会高校の部第2位。18歳よりヴィオラを始め、店村眞積、岡田伸夫の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに学ぶ。1996年、第52回ジュネーヴ国際音楽コンクールディプロマ賞。97年、第1回淡路島しづかホールヴィオラコンクール優勝。2002年、文化庁芸術家在外派遣研修生としてイタリア・パドヴァに留学。04年から09年までシュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団、09年から14年まで神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者。14年4月読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者に就任。ストリング・クヮルテットARCO、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。第1回松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞を受賞。アルカスには「ストリング・クヮルテットARCO」のメンバーとして登場している。

 

辻本 玲(チェロ/日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者)
東京芸術大学音楽学部器楽科を首席で卒業。2003年、第72回日本音楽コンクール第2位併せて「聴衆賞」受賞。07年度青山音楽賞新人賞受賞。五嶋みどり氏が主催する「Community Engagement Program」に参加し、世界各地で共演。08年より、シベリウスアカデミー(フィンランド)に、その後ベルン芸術大学(スイス)に留学。第2回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)、併せて「日本人作品最優秀演奏賞」を受賞。13年「齋藤秀雄メモリアル基金賞」を受賞。メタ・ワッツ、オーランド・コール、川元適益、上村昇、山崎伸子、アルト・ノラス、アントニオ・メネセスの各氏に師事。アルカスには「ながさき音楽祭The Chamber Players」のメンバーとして登場している。15年からは日本フィルハーモニー交響楽団「ソロ・チェロ奏者」に就任するなど、今後の活躍が期待されている。使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより1724年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを貸与されている。公式サイト rei-tsujimoto.com

 

写真:中倉壮志朗


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