観る

主催・共催事業

今月の催し 翌月 3ヶ月後 4ヶ月後 5ヶ月後 6ヶ月後 7ヶ月後 8ヶ月後 9ヶ月後 10ヶ月後 11ヶ月後 12ヶ月後

詳細情報

フォルクハルト・シュトイデ ニューイヤーコンサート

販売状況
 好評発売中

チラシ チラシ
公演日2018年1月17日(水)
公演時間開場18:30 開演19:00
会 場中ホール
料 金【全席指定】一般 4,000円 25才以下 2,000円
発売日前売券好評発売中

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団を兼任する 現代最高のコンサートマスターが奏でるストラディヴァリウスの響き

 

九州では佐世保のみの公演です!

 

<出演>

フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)

三輪 郁(ピアノ)

 

<予定曲目>

シューベルト:

 ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第2番 イ短調 D385 op.post.137-2

シューベルト:

 ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 (ヴァイオリン・ソナタ)イ長調 D574 op.post.162

R.シュトラウス:

 ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18

R.シュトラウス(ヴァーシャ・プジーホダ編曲):

  楽劇『ばらの騎士』よりワルツ

 

<プロフィール>

フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)Volkhard Steude

1994年~ ウィーン国立歌劇場管弦楽団 コンサートマスター 2000年~ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 第一コンサートマスター

1971年ライプツィヒ生まれ。5歳より東ドイツ(当時)ブランデンブルク州コトブスの音楽学校でヴァイオリンを学ぶ。1987年に東ドイツのジュニア向けコンクールで第2位獲得。1988年からベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学にてヨアヒム・ショルツとヴェルナー・ショルツ教授の下で学び始める。国際コンクールで受賞を重ねる。1993年にはグスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラの第1コンサートマスターになる。1994年3月にベルリンの大学でディプローム取得の後、ウィーンに移り、アルフレート・シュタール教授の下で更に研鑽を積む。1994年11月にはウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに弱冠23歳で就任。更に2000年からはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第一コンサートマスターを務めている。日本にはトヨタ自動車主催による『トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン』のコンサートマスターとしても度々来日しており、多くのファンを獲得している。また、ウィーン・フィルでは、ジュゼッペ・シノーポリやダニエル・バレンボイムなどの指揮によりソリストとしても共演しているほか、ヨーロッパと日本で数多くのソロ活動を展開。(ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲と三重協奏曲、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調と二重協奏曲ニ短調、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲イ長調とニ長調、シンフォニア・コンチェルタンテ、シベリウスのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲など) その多くが放送用にライブ録音され、またCDとしてリリースされている。室内楽にも熱心に取り組んでおり、2002年からはウィーン・フィルのメンバーで構成される室内楽アンサンブル、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンのコンサートマスターも務めた。また同じく2002年にシュトイデ弦楽四重奏団が結成され、ウィーン楽友協会で定期演奏会を開催するほか、ヨーロッパ内及び日本で度々ツァーを行うなど、その活動は非常に注目を集めた。使用楽器は1718年製のアントニウス・ストラディヴァリウス(ヴィオッティ、ロゼらがかつて所有)で、オーストリア国立銀行より貸与されている。2016年4月には広島交響楽団よりミュージック・パートナーの称号を授与された。

 

三輪 郁(ピアノ)Iku Miwa (Piano)

今、もっともウィーンの薫りを伝え得ると思われる日本人ピアニスト 三輪 郁はウィーン・フィルの首席奏者たちから大きな信頼を得ており、コンサートマスターのライナー・キュッヒル、ライナー・ホーネック、フォルクハルト・シュトイデ、首席フルーティストのヴォルフガング・シュルツ、更にホーネックと首席チェリストのフランツ・バルトロメイ、首席クラリネットのエルンスト・オッテンザマーによる“ウィーン・ゾリステン・トリオ”等と度々共演。さらにエマニュエル・パユ(フルート)、ラデク・バボラク(ホルン)、オーボエ奏者で指揮者でもあるハンスイョルク・シェレンベルガー、プラジャーク・クヮルテット、ミハル・カニュカ(チェロ)、セバスティアン・マンツ(クラリネット)などと共演している。代々音楽家の家系に生まれ、優れた音楽環境の中で育った三輪 郁は、幼少期からピアノに親しみ、三浦みどり、大島久子、ハンス・グラーフ、ヴォルフガング・ヴァッツィンガー、ハインツ・メディモレックらに師事している。桐朋女子高等学校を経て、ウィーン国立音楽大学及び大学院に学んだ三輪 郁は満場一致の最優秀で修了し、オーストリア政府から表彰された。その後はイタリアのフィナーレ・リグレにおける“パルマ・ドーロ”国際コンクールにおいて審査員全員一致で第一位に選ばれたほか、ドイツ・ドルトムント国際シューベルトコンクールや浜松国際ピアノコンクールなどでも入賞している。 これを契機にウィーンを拠点とした演奏活動が本格化する。ウィーン楽友協会・ブラームスザールやウィーン・コンツェルトハウスでのコンサートのほか、ドルトムント・フィル、メクレンベルク・シュターツカペレ・シュヴェーリン、ドイツ・ハレ歌劇場管弦楽団、ノルウェー放送交響楽団、オールボー交響楽団、セヴィリア王立交響楽団、ニース交響楽団、ソフィア・フィル、北京交響楽団、広州交響楽団などと共演しており、日本でも新日本フィル、東京フィル、東京シティフィル、東京都交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィル、札幌交響楽団、群馬交響楽団、名古屋フィル、セントラル愛知交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、紀尾井シンフォニエッタ東京などと、ソリストとして共演する他、NHK交響楽団や新日本フィルなど日本のオーケストラのコンサートマスター、首席奏者たちとの室内楽コンサートでの数多くの共演を通じての音楽的信頼も厚い。東京においては2003年から2006年まで、ウィーン時代のモーツァルトに焦点をあてたコンサートシリーズ『4254日の奇蹟~ウィーンのモーツァルト』を企画開催し、大きな注目を集めた。ピアノのためのソロ作品のみならず、オペラや管弦楽作品のピアノ版演奏、更にピアノ協奏曲を含む5公演はウィーンの空気をふんだんに吹き込むような演奏で魅了して高い評価を得た。その一方で、テレビ番組化されたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ)をはじめ『のだめ』関連のピアノ音楽監修や落語家 春風亭小朝とのコラボレーション、さらにエッセイを出版するなどその活動は多彩を極めている。 三輪 郁の演奏は放送、CDなどでも聴くことができるが、最近では特に『バルトーク:ピアノ作品集』《Miwa Iku-Schubert》(販売元:キング・インターナショナル、発売元:風樂)《Mozartiana/Iku Miwa》(制作:オクタヴィア・レコード)がシリーズ化されており、それぞれ『レコード芸術』誌『特選盤』『準特選盤』に選ばれるなど好評を博している。ソリストとして、室内楽奏者として、ウィーンの演奏様式を伝承する魅力溢れる音楽家 三輪 郁は古典から現代における幅広いレパートリーを持つピアニストとして、今後一層の活躍が多いに期待されている。
 


アルカスSASEBO営業時間 午前10時〜午後6時30分(施設利用申し込み、チケット販売・予約、アルカスクラブ入会手続き)
※第2・第4水曜日、年末年始は休館となります(ただし、第2・第4水曜日が祝祭日の場合は翌木曜日となります)


私達は、アルカスSASEBOの文化事業への協賛を通じて地域文化の振興を支援するオフィシャルパートナーです。