ご挨拶

アルカスSASEBO館長
永元太郎

 いつもアルカスSASEBOをご利用いただき、ありがとうございます。館長の永元でございます。

 アルカスSASEBOは平成30年度に開館18年目を迎えました。その運営を通じて長崎県北地域の文化振興および地域活性化に寄与しているところですが、近年は文化ホールの役割として街づくりなどあらゆる分野についても社会に寄与していくことが求められています。当館としても、今後とも地域の特性に配慮しつつ、皆様より楽しめるような運営に努めて参りたいと考えています。

 平成30年度の自主・共催事業としましては、3つの柱であるアルカスSASEBOジュニアオーケストラ、レジデンス弦楽四重奏団アルカス・クァルテット、オリジナル室内オーケストラ「チェンバー・ソロイスツ・佐世保」をはじめ、さまざまな催しを企画しています。特に音楽の分野では、Mプロジェクトとして没後100年となる作曲家・ドビュッシーと日仏交流100周年となるフランスをテーマに掲げていますので、ぜひ足をお運びくださいませ。

 一方、昨年度は約1ヶ月半に渡り、大・中・イベントホールの舞台機構の大規模改修を実施いたしました。今後も佐世保市及び設置者であります長崎県にお願いしながら、数年にわたって大規模改修を行う予定でございます。施設を安全・快適に維持管理するために必要な改修ですので、皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 これからも「させぼらしさ」を視野に入れ、『芸術文化にふれあう機会の実施』や『市民による文化活動の活性化』などに鋭意務めてまいりたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。