ナタリー・シュトゥッツマン
シューベルトを歌う

5 月4日(木)


会 場
中ホール

料 金
【全席指定】
一般5,000円
学生2,000円

チケット
好評発売中

ナタリー・シュトゥッツマン
シューベルトを歌う

 

~世界的コントラルトの歌声が、至福のひとときをお届けします!~

コントラルトは女声の最も低い声とされており、とても珍しい声です。その魅力は親しみやすさと温かみにあると私は思います。コントラルトのまるみのある音は珍しくもありますが、人の話し声に近い音域なのでとても自然に感じられると思います。今回大好きな『蝶々夫人』の舞台(長崎)に近い佐世保に伺えるということで、深い感慨を覚えています。会場でお会いできることを楽しみにしています。― ナタリー・シュトゥッツマン

 

 

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  ©Simon Fowler

 

ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)

現代もっとも優れた音楽家の一人に挙げられるナタリー・シュトゥッツマンは、コントラルト歌手とオーケストラ指揮者の2つのキャリアで活躍している。自由さと厳密さを併せ持つ彼女のアプローチ、フレージングの知識、そして演奏に込められた激しい感情。これらが聴衆からも、彼女が指揮するオーケストラからも絶大な支持を集めている。歌手としてはマーラー作品の歌唱には特に定評があり、最近では、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル、ユッカ=ペッカ・サラステ指揮オスロ管、クリストフ・エッシェンバッハ指揮ワシントン・ナショナル響、大野和士指揮ロンドン・フィルなどと共演している。また、リサイタルでも高く評価されており、長年にわたりスウェーデンのピアニスト、インゲル・ゼーデルグレンと共に世界各地で公演している。フランス共和国は彼女に芸術文化勲章と国家功労勲章を授与している。また、ジュネーヴ州立高等音楽院の教授として後進の指導にもあたっている。 現在、オルフェオ55芸術監督、パリ室内管弦楽団アソシエイトアーティスト。

 

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インゲル・ゼーデルグレン(ピアノ)

スウェーデン生まれ。ストックホルム王立音楽院から奨学金を得て、ナディア・ブーランジェとイヴォンヌ・ルフェブールのもとで研鑽を積む。その後、国際舞台へと活躍の場を広げ、桁外れの天分と個性がきわだつ演奏家としての地位を確立している。パリではシャンゼリゼ劇場のピアノシリーズ“エトワール”やサル・ガヴォーの“グラン・コンセール”シリーズほか各地の一流コンサートホールやシリーズで演奏している。シャトレ座の音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン、フランス放送やモンペリエでの音楽祭、アムステルダムのコンセルトヘボウでのリサイタル、リスボン、東京など世界の舞台で活躍している。1994年よりナタリー・シュトゥッツマンのパートナーであり、共演でシューマンの歌曲集(RCAレッドシール)をリリースしている。このCDは日本のレコードアカデミー賞を受賞。さらにシュトゥッツマンとはシューベルトの三大歌曲集をカリオペ・レーベルで録音している。


<プログラム> 美しき水車小屋の娘(シューベルト)


スタッフコメント

【アルカスSASEBOオリジナル Mプロジェクト2017 歌曲の王 シューベルト】
1人の作曲家が手掛けた魅力的な作品を、アルカスSASEBOが主催するさまざまな公演で演奏するというテーマ性の高い情報発信企画「Mプロジェクト」。2017年に取り上げるのは、生誕220年を迎えるシューベルトです。歌曲の王の素晴らしい音楽を、1年を通じてお楽しみください。

【託児サービス】
アルカス館内でお子様をお預かりします。ご利用のお客様はお電話でお申込みください。
料金:アルカスクラブ会員/500円 一般1,000円
対象:未就学児(1才以上)
申込締切:4月29 日(土)
申込先:佐世保ステーション保育園 TEL:0956‐20‐0900
受付時間:月~土曜日/10:00~20:00