ジャパネットたかたPRESENTS 
パスカル・ロジェ×三川内焼~ドビュッシーと光~

11 月25日(日)

開場 13:30開演 14:00
会 場
中ホール

料 金
全席指定 一般4,500円 学生2,000円

チケット
発売前
発売日

アルカスクラブ先行 8月25日(土)
一般プレイガイド  9月1日(土)

ジャパネットたかたPRESENTS 
パスカル・ロジェ×三川内焼~ドビュッシーと光~

~「光」がつなぐ、フランスと日本遺産~

ドビュッシー弾きとして高い評価を得ているフランスを代表する世界的ピアニスト パスカル・ロジェ。

1971年のロン=ティボー国際コンクール優勝を機に、世界各国でのコンサートの他、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、パリ管弦楽団、NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団などとも共演しています。

近年は、葛飾北斎の浮世絵や日本の現代美術などの芸術作品ともコラボレーションを行い高い評価を得ています。

今回アルカスSASEBOで取り上げるのは、日本遺産に認定された佐世保市の歴史と文化を代表する400年の伝統を誇る「三川内焼」。玉泉の福本幸氏、嘉久房窯の今村房の輔氏の作品が舞台上に登場します。

ドビュッシーと三川内焼、フランスと日本が、光の演出で繋がっていく、日仏交流160周年にふさわしいピアノリサイタルです。

 

~オールドビュッシープログラム~

「2つのアラベスク」より アラベスク第1番 ホ長調

「版画」より 塔、グラナダの夕べ、雨の庭

「映像第1集」より 水の反映 

「前奏曲集第1集」より 帆、野を渡る風、アナカプリの丘、亜麻色の髪の乙女、

            とだえたセレナード、沈める寺、ミンストレル

「ベルガマスク組曲」よりプレリュード、メヌエット、月の光、パスピエ

「映像 第2集」より そして月は廃寺に落ちる

「前奏曲集 第2集」より ヒースの茂る荒れ地、風変わりなラヴィーヌ将軍、

            月の光がふりそそぐテラス、オンディーヌ

 喜びの島 イ長調

 

パスカル・ロジェ(ピアノ)

Pascal Rogé, Piano

(c)武藤 章

 

パリの音楽一家に生まれ、11歳の時、パリでデビュー。パリ国立高等音楽院を首席卒業後にジュリアス・カッチェンに師事。1971年ロン=ティボー国際コンクール優勝を機に一躍脚光を浴び、国際舞台で精力的な活動を開始する。

それ以降、世界の主要なコンサートホールに登場。オーケストラでは、パリ管、フランス国立管、ロイヤル・コンセルトへボウ管、ウィーン響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、スイス・ロマンド管、チューリッヒ・トーンハレ管、ロンドン響、ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、シカゴ響、日本では、NHK響、日本フィル、新日本フィル、大阪フィル、京都市響、日本センチュリー響等と共演。指揮者では、ロリン・マゼール、サイモン・ラトル、クルト・マズア、マイケル・ティルソン・トーマス、サー・アンドリュー・デイヴィス、マリス・ヤンソンス、シャルル・デュトワ、エド・デ・ワールト、アラン・ギルバート、デイヴィッド・ジンマン、ベルトラン・ド・ビリー、マレク・ヤノフスキ、マティアス・バーメルト、山田和樹等と共演している。

 17歳で名門ロンドン/デッカの専属アーティストとなる。「サン=サーンス:ピアノ協奏曲全集」(デュトワ指揮/フィルハーモニア管、ロイヤル・フィル、ロンドン・フィル)、「プーランク:クラヴサンと管弦楽のための田園の奏楽、フランス組曲」(デュトワ指揮フランス国立管)のほか、プーランクとラヴェルの全集、サティの作品集等で、2回のグラモフォン賞を含む多くの賞を獲得した。エームス・クラシックスからは、「ラヴェル&ガーシュイン:ピアノ協奏曲」、「ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲、ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー」(いずれもド・ビリー指揮ウィーン放送響)を、オニックス・クラシックスからは「ドビュッシー:ピアノ作品全集」(全5巻)をリリース。2017年、オクタヴィア・レコードより「ショパン&フォーレ:夜想曲集」をリリース。

世界各国でリサイタルを定期的に開催するほか、オールドバラ音楽祭、シティ・オブ・ロンドン・フェスティバル等の音楽祭にも出演している。各国でマスタークラスを開催し後進の育成にもあたり、2014年にはジュネーヴ国際音楽コンクールのピアノ部門審査員長を務めた。

 


協力:三川内陶磁器工業協同組合


スタッフコメント

今年アルカスSASEBOでは、没後100年となるフランスを代表する光と色彩の作曲家「ドビュッシー」を、そしてさらに、日仏友好160周年にあたることから「フランス」にもテーマを広げ、「Mプロジェクト」としてお届けしています。

今回のプログラムは、曲のタイトルからも様々な情景が目に浮かんできそうな名曲プログラムです。パスカル・ロジェの演奏に合わせて、舞台上に置かれた三川内焼がどのように照明で魅せられるのかも注目してお楽しみください♪